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2023.07.06

「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」に採択

「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」(文部科学省)の令和5年度公募の結果が発表され、本学が代表校を務める「次世代の九州がんプロ養成プラン」が採択されました。

「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」は、日本の死因第一位であるがんに対して、「誰一人取り残さないがん対策を推進し、全ての国民とがんの克服を目指す。」ことを目的に、その人材育成の強化を推進しています。

今後、「次世代の九州がんプロ養成プラン」では、各大学の強みや特徴に基づいた大学院プログラムを設置して、九州全体で各テーマの人材育成を目指してまいります。

次世代の九州がんプロ養成プラン

代表校:九州大学
連携大学:福岡大学、久留米大学、産業医科大学、佐賀大学、長崎大学、熊本大学、
大分大学、宮崎大学、鹿児島大学、琉球大学

本プランにおける各テーマ

テーマ①:がん医療の現場で顕在化している課題に対応する人材養成
テーマ②:がん予防の推進を行う人材養成
テーマ③:新たな治療法を開発できる人材の養成
 

テーマに関する専門講義に加えて、大学病院の放射線治療、病理診断、がん疼痛緩和、小児がん医療、腫瘍内科等の各部門との強力な連携に基づく実地教育を実施してまいります。

また、拠点内の合同講義・研修の実施やe-ラーニング、遠隔通信を利用した広域にわたる大学間連携を実現し、離島僻地医療や多職種連携を含む教育体制の構築を図ります。

特に新規治療法開発を推進する人材養成には、拠点内大学間のみならず、拠点間、国外の医療・研究教育機関と共同で取組み、我が国におけるがん専門医療人の養成に寄与してまいります。

事業推進プロジェクトリーダーからのひとこと


連携社会医学分野 馬場 英司 教授

九州の11医療系大学大学院が、過去16年にわたる密接な連携を基盤とする拠点を形成して、九州全体で人材育成を目指します。

特に新規治療法開発やがん予防等の研究を推進する人材育成は、拠点内大学間のみならず、拠点間、国外の医療・研究教育機関と共同で取組み、我が国におけるがん専門医療人の養成に寄与してまいります。

九州大学大学院医学研究院 連携社会医学分野 教授 馬場 英司


■Webサイト(九州がんプロ養成プラン)  http://www.k-ganpro.com/
次世代の九州がんプロ養成プラン
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