2014.04.17
新任教授ご挨拶 ヒトゲノム幹細胞医学分野 林 克彦教授
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平成16年に東京理科大学で博士(理学)を取得後、大阪母子保健総合医療センター研究所、ケンブリッジ大学、京都大学を経て九州大学に参りました。全能性を獲得する生殖細胞系列の分化過程に興味をもち研究を続けております。最近では多能性幹細胞を用いて、生殖細胞系列の源である始原生殖細胞の分化過程を体外培養系で再現する研究にも取り組んでおります。これらの研究により得られた知見が不妊症や発生異常の原因究明に貢献することを期待しております。今後は様々な先生のお知恵を拝借しながら、研究を深化させるために精進する所存でございます。どうぞよろしくお願い致します。

