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セミナー 学会・シンポジウム 市民公開講座

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例)研究発表 生命科学科

セミナーレーザーマイクロダイセクション基礎セミナー

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  • [開催日時]6/19日(水)13:30-15:00
  • [開催場所]コラボステーションI 2階視聴覚ホール
  • [対象]九大教職員・学生のみ
備考・問合せ先
 医学研究院附属 教育・研究支援センター主催【レーザーマイクロダイセクション基礎セミナー】

レーザーマイクロダイセクションは、標本を顕微鏡下で観察しながら形態に特徴のある領域のみをレーザービームで切断、回収する装置です。
コンタミの無いサンプルからDNA、RNA、タンパク質抽出を行うことで、より正確で詳細な結果を得ることが出来ます。
今回は、基本的なレーザーマイクロダイセクションの仕組みからパラフィン包埋切片・凍結切片に加え、骨などの硬組織・培養細胞・蛍光標本など様々な標本作成での注意点等を含めてご説明いたします。

【日時】 2019年6月19日(水)13:30-15:00

【場所】 馬出地区コラボステーションI 2階視聴覚ホール

【申込先】 資料準備のため下記アドレスから参加申込をお願いいたします。
     http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/seminaryoyaku.html

【申込締切】 2019年6月14日(金)
 *事前申込なしでも受講可能ですが、資料なしでの受講となる場合があります。
 *キャンセルされる場合は、必ず事前にメールまたは電話でご連絡をお願いいたします。

【講師】 ライカマイクロシステムズ株式会社 鶴巻宣秀 氏

【内容】
 ・レーザーマイクロダイセクションの基本原理
 ・サンプルプレパレーションの注意点
 ・アプリケーション事例 
 ・質疑応答

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医学研究院附属 教育・研究支援センター
九州大学病院地区 基礎研究A棟2階
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
電話 092-642-6602
FAX 092-642-6609
https://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/
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セミナー遺伝子改変T細胞を用いた新しいがん免疫療法の開発

  • [開催日時]6/21(金)17:00-18:00
  • [開催場所]薬学部本館第4講堂(薬学部本館2号館5階)
  • [対象]
備考・問合せ先
遺伝子改変T細胞を用いた新しいがん免疫療法の開発

長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・腫瘍医学分野・池田裕明先生に、下記の要領で研究セミナーを行って頂きます。
最近注目されている「がん免疫療法」について、最先端の興味深いお話をお聞きできるかと思いますので、皆様のご参加をお待ちしています。

日時: 令和 元年6月21日(金) 17:00〜18:00
場所: 薬学部本館第4講堂(薬学部本館2号館5階)
演者: 池田裕明先生 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科・腫瘍医学分野)
演題:「遺伝子改変T細胞を用いた新しいがん免疫療法の開発」

  近年のがん免疫療法の発展は目覚ましく、免疫チェックポイント阻害療法に続いてT細胞輸注療法が実用化の段階に入り始めている。B細胞抗原であるCD19に対するキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞であるCD19-CAR-T細胞の輸注療法が白血病・リンパ腫の治療法として2017年に米国FDAに承認され、我が国においても近く承認されることになった。

  我々は腫瘍特異的なT細胞レセプター(TCR)遺伝子を導入したリンパ球の輸注療法の臨床開発を続けてきた。最近、転移性滑膜肉腫の患者を対象に患者リンパ球にNY-ESO-1抗原特異的なTCR遺伝子を導入し輸注する多施設共同医師主導治験において、顕著な抗腫瘍効果を示す症例を複数例観察している。

  我々は将来より多くの患者に質の高いT細胞輸注療法を届けることを目指し、非自己のリンパ球を用いた遺伝子改変T細胞輸注療法の開発を行っている。非自己細胞の利用は「オフ・ザ・シェルフ製剤」となること、正常人由来リンパ球の利用により有効性が向上すること等の利点がある。現在、内因性TCRの発現を抑制しGVHD発症を抑えるsiRNAを搭載した独自ベクターを用い、造血幹細胞移植後再発のATLL患者を対象にドナー由来リンパ球にNY-ESO-1特異的TCRを遺伝子導入し輸注する医師主導治験を開始した。さらに、内因性TCR発現抑制に加えリンパ球のMHC class Iの発現を欠損させ、宿主のT細胞による拒絶を回避する「ステルスT細胞」の開発を進めている。

  また我々は、個別のがんが持つ遺伝子変異由来の抗原、いわゆるネオアンチゲンを標的としたT細胞輸注療法の開発に取り組んでいる。大腸がん患者の腫瘍浸潤T細胞(TIL)のTCRのレパトア解析とTCR遺伝子迅速クローニングを行い、TIL中のPD-1陽性集団がクローナルな増殖を示し、その中に腫瘍反応性を示すTCRを持つT細胞が存在することを見出した。今後は患者個別の免疫原性の高い抗原に対するTCR遺伝子を短時間でクローニングしてTCR遺伝子導入リンパ球を作成可能とし、極めて患者個別性が高く有効なT細胞輸注療法を提供することを目指している。

連絡先:藤田雅俊
〒812-8582福岡市東区馬出3-1-1
九州大学 大学院薬学研究院 医薬細胞生化学分野
TEL&FAX: 092-642-6635
e-mail: mfujita★phar.kyushu-u.ac.jp
★を@に変更してメールをお送りください。

学会・シンポ第40回 阿蘇シンポジウム

  • [開催日時]7月26日(金)13:00-18:25 7月27日(土)09:00-11:55
  • [開催場所]阿蘇リゾート グランヴィリオホテル
  • [対象]病院地区の研究者、学生
備考・問合せ先

数年間中断されていました阿蘇シンポジウムが本年より再開されることになりました。
今回は記念すべき第40回目にあたり、「がん、免疫、感染症研究のフロントライン」というテーマで、最先端の研究を行っておられる著名な講師の先生方にお話をして頂きます。期日は7月26日~27日で、場所は阿蘇リゾートグランヴィリオホテルです。

日程:2019年7月26日(金)・27日(土)
場所:
阿蘇リゾートグランヴィリオホテル  
テーマ:
がん、免疫、感染症研究のフロントライン
司会:
渡邊 武、西村 泰治、満屋 裕明
参加申込は
こちら

プログラム:
7月26日(金)13:00~18:25
 13:00~13:05 はじめに
 13:05~13:45 最新がん免疫療法のその先へ:CAR-T 細胞療法の未来像
         玉田耕治 (山口大学 大学院医学系研究科)
 13:45~14:25 iPS 細胞技術を用いた抗原特異的 T 細胞の再生―「即納型 T 細胞製剤」の開発―
         河本 宏 (京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)
 14:25~15:05  腸内細菌叢と腫瘍免疫
         本田賢也 (慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学教室)
 15:35~16:15 がん免疫療法の開発状況と今後の展望
         北野滋久 (国立がん研究センター 中央病院)
 16:15~16:55 白血病治療モデルにおける白血病幹細胞動態と抗腫瘍免疫の解析
         北村俊雄 (東京大学 医科学研究所)
 17:05~17:45 がんが個体に悪影響を与える仕組:がん悪液質(Cachexia)の解明
         河岡慎平 (京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)
 17:45~18:25 脳梗塞慢性期における制御性 T 細胞による神経制御
         吉村昭彦 (慶應義塾大学医学部 微生物学・免疫学教室)

7月27日(土)09:00~11:55
 09:00~09:40 ネオセルフによる新たな自己免疫発症機構
         荒瀬 尚 (大阪大学 免疫学フロンティア研究センター) 
 09:40~10:20 体液診断の最前線とエクソソーム創薬
         落谷孝広 (東京医科大学 医学総合研究所)
 10:30~11:10 RNA 分解による感染防御応答の新規制御機構
         竹内 理 (京都大学 大学院医学研究科)
 11:10~11:50 新興感染症―インフルエンザならびにエボラ出血熱―
         河岡義裕 (東京大学 医科学研究所)
 11:50~11:55 おわりに

市民公開講座脳科学オリンピック 九州地区予選

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  • [開催日時]8月8日(木)14:00~17:00(13:30開場)
  • [開催場所]コラボステーションI 2F 視聴覚ホール
  • [対象]中学生・高校生(高2まで)
備考・問合せ先
 <2019年8月8日>脳科学オリンピック 九州地区予選
 
2019年8月8日(木)、九州大学医学部(病院キャンパス)にて「脳科学オリンピック Brain Bee 日本大会(九州地区予選)」が開催されます。上位入賞者は全国大会(2020年春に東京で開催予定)に参加し、さらに日本代表に選ばれると世界大会(2020年秋に米国Washington DCで開催予定)に招待されます。大会概要や申し込み、参考書情報については下記URLのサイトよりご確認ください。
 
日時:2019年8月8日(木)14:00~17:00(13:30開場)
 
会場:九州大学医学部(病院キャンパス)コラボステーションI 2F 視聴覚ホール
 
対象:中学生・高校生(高2まで)
 
参加費:無料

申し込み:6月頃から開催1週間前までの予定です。(詳細は大会概要のURLを参照してください)
 
大会概要・申し込み・参考書情報:https://www.braincentury.org/index.php?page=sympo_brainbee2019
 
試験内容:
 英語で出題されます(一部、日本語で補足説明をします)。
 公式参考書Brain Facts(http://www.brainfacts.org/book)のPDFをダウンロード可。
 Brain Factsの日本語訳をこちらからダウンロードできますので、勉強の参考にしてください。
 当日は脳科学クイズの他に、脳科学レクチャー等もあります。
 
 
主催:日本脳科学関連学会連合
共催:脳の世紀推進会議・日本神経科学学会・九州大学大学院医学研究院
後援:文部科学省

市民公開講座医療と健康・美容のための水素ガスについて

  • [開催日時]9/1(日)14:00-16:00
  • [開催場所]西鉄グランドホテル2Fプレジール
  • [対象]
備考・問合せ先
 医療と健康・美容のための水素ガスについて
 
第9回日本分子状水素医学生物学会
大会長 野田 百美
(九州大学大学院薬学研究院・病態生理学分野)

本年度、第9回日本分子状水素医学生物学会大会を2019年8月31日(土)〜9月1日(日)の2日間の日程で、福岡市中央区天神の「西鉄グランドホテル」にて開催致します。 昨今、基礎研究と臨床研究の両面において水素の生理作用・病態生理学的所見に関する新たな知見が国内外から次々と報告されています。 こうした科学的論拠の積み重ねが水素研究と水素関連商品の健康長寿への貢献に繋がるものと確信しております。その為にも、日本分子状水素医学生物学会の継続的発展が必要不可欠です。

本年は、2日目(9月1日、日曜日)の午後に同会場にて、市民公開講座を開催することにいたしました。

福岡市は水素リーダー都市プロジェクトを立ち上げる等、水素エネルギーの産生と普及に力を入れております。これを機会に、医療や健康においても水素ガスが有用であることを学術的に且つわかりやすくアピールし、水素ガスを正しく理解していただく良い機会にしたいと思っております。 今後とも私どもの活動にご理解とご支援を賜りますよう、心から御願い申し上げます。

詳細はこちら(外部サイト:一般社団法人 日本分子状水素医学生物学会)http://www.medi-h2.com/greeting.html 
 

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